How to Cosplay

綺麗に魅せるコスプレポーズを研究しましょう

投稿日:2018年10月2日 更新日:

+ 目次

  1. コスプレにおけるポージングの重要性
    1-1 コスプレ衣装の特徴を活かすポージング
    1-2 I型、C型、S型のポージング
    1-3 手・腕のポーズで躍動感を演出する
  2. コスプレ撮影時の目線
    2-1 アニメ・マンガのように目を大きく見せる
    2-2 カメラを上から構え上目遣いで
  3. コスプレポーズの学び方
    3-1 アニメのワンシーンを再現する
    3-2 イラストレーターが考えた女子高生ポーズ集
    3-3 仕上がりを確認しながら何度もチャレンジ
  4. ポージングで用意しておくと便利な物
    4-1 撮影で用意してあるとよいグッズ
    4-2 ポーズ迷子にならないために

コスプレにおけるポージングの重要性

コスプレ撮影では、私服のポートレートとは違い普通に立っているだけではせっかくの衣装が生きてきません。
コスプレ衣装は普通の衣類とは違い、動きが付いたときにそのスカートやフリル、ボディラインの曲線美が美しくなるように設計されているからです。

このため、衣装を生かすためにも通常のポートレート撮影より動きを付けるポージングが重要になって来ます。
また、その他にも演じているキャラクターを象徴するポーズなどを再現することで、コスプレとしても完成します。

涼宮ハルヒの憂鬱 北高制服 ポージング

ポージングのポイントは、身体の中心線で直立をI型としますと首を傾けた形をC型、腰を突き出した形がS型となります。
C型はアンニュイな感じ、S型は躍動感が生まれ曲線美が強調されます。

さらにそこへ加えて、手のしぐさで様々なアピールをすることが可能ですので、いくつか覚えておいて実際に使ってみましょう。
手のポージングのみによって、可愛くもセクシーにも見せることが可能になります。

  • 親指を立てて「いいね!」スタイル、少し親指を外側へ傾けます
  • 定番のVサイン、ピース、チョキ、片手と両手Verがあります
  • ピースを横向きに目元へ、ゴスロリ系キャラでは定番
  • パーで顔の近くへ持ってくる
  • 髪をかき上げるしぐさ
  • 人差し指を立て口元へ持ってくる
  • 指先だけを曲げガォーのポーズ、片手と両手Ver
  • 手を合わせてお祈りポーズから指を交差させます
  • 腕を正面で交差させます
  • 乳房を支えるように腕を組みます

コスプレイヤーさんからしますと、少しでも細く見せたいことから斜めや横向きなどを多用するのですが、そうしますと衣装によっては構図が単純となり動きが全く無い写真になってしまうことがあります。
そこで手や腕を使い広げることにより、フィギュアのような動きのあるコスプレ写真が可能になるのです。

コスプレギャラリーなどで、他のコスプレイヤーさんのポージングを見て、真似て研究することをお勧めいたします。

コスプレ撮影時の目線

コスプレ撮影においては、目線も非常に重要なものになってきます。
というのも、アニメやマンガのキャラクターはどれも「目が大きい」からです。

メイクである程度お目々パッチリにしているとはいえ、やはり生きた目というのがその写真の雰囲気を一番左右します。

カメラを向けられたときの目線は、レンズの少し上あたりを見つめるようにしますと、まぶたが開くことから少しでも目が大きく写ります。

カメラが顔より上から撮影する俯瞰の構図でも、やはり目線が上を向くことで目が大きく写ることから、しゃがんだり少しかがんで上目遣いのポーズなどが、コスプレ撮影ではよく使われます。
こういう構図の撮影の場合には、カメラマンが脚立の上に乗って上から撮影する、などが行われることもあるのです。

コスプレポーズの学び方

よく「コスプレのポージングはどうやって学びますか?」という質問を見かけるのですが、普通のグラビアやポートレートとコスプレのポーズは少し違います。
その目的を考えれば、違うことは理解できるかと思います。

元ネタがアニメやマンガのような現実にはあり得ない世界なわけで、カメラワークはクレーンやドローンでもなければ撮影できない構図もありますから、まぁ違って当然でしょう。
そこでアニメやマンガのポーズが基本ということは、「マンガの描き方」のようなポージングデッサン集を参考にすると、マンガっぽいポージングが出来るということで、取り寄せて一読をお薦めをいたします。

 

当然ながら、グラビアやポートレートのポージングで普通にコスプレ撮影を行っても問題はありませんし、むしろリアルな人物撮影でのポージングの基本はそこにあります。
コスプレ撮影の場合には、キャラクターを象徴するポーズなどを撮る場合には、かなり無理な体勢で撮っていることも多くあります。

撮っているカメラマン側は、ファインダーやモニターを覗きながらやっていますから大体の仕上がりを予想してやっていますが、撮られるコスプレイヤー側はポーズを取りながらもその仕上がりを全く予想できません。
このため、ポーズ→撮影→仕上がりを確認しながら繰り返し、綺麗に写る角度など試行錯誤を何度もしていくしかありません。

大規模なコスプレイベントではなかなかそこまでの時間がありませんが、スタジオ撮影ではそうやって少しずつチェックしながら撮影をしていくわけです。
地道な経験の積み重ねしか、上達するコツは無いわけです。

ポージングで用意しておくと便利な物

コスプレ撮影では様々なポーズを要求されます。
当然ながら立ったり座ったりも多いわけでして、地面にそのまま座るとお尻が汚れますし、膝立ちすれば膝が黒く汚れてきます。

そういう時のために、汚れてもかまわないタオルか小さなレジャーシートを用意しておくと、少しでも汚れが回避できます。
撮影した際に膝が黒く汚れていますと、せっかくのコスプレが減点されてしまいます。

中には、小さな折りたたみ椅子を持ち込んでいるコスプレイヤーさんもいたりします。
休憩時には腰掛けて休めたりしますので、荷物に余裕がある場合には持っていると便利です。

 

「ポーズ迷子」という言葉があります。
色々とポージングをして写真を撮っているうちに、どのようなポージングをすれば良いのかが分からなくなることを指します。

コスプレ撮影ではあまり難しいことは考えずに、楽しくワイワイとやるのが一番です。
"奇跡の1枚"は、めったに撮れないからこそ「奇跡」なのですから。

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