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イベントレビュー WF2019[冬]

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ワンフェス2019 幕張メッセ

またもや前日のお天気が荒れ模様

ワンダーフェスティバル2019[冬]が、2月10日(日)に開催されました。

確か昨年は、2月18日(日)で、それ以前も2月後半の記憶がありますから、今年の冬の開催は1週間ほど早いのかなと思います。
大学入試シーズンのピークとかぶるのを回避したかったのではないかなと、予想しますけれどもどうでしょうか。

幕張メッセは、マンモス大学の受験会場となることがあり、以前にも展示館でワンフェスを開催中にすぐ隣のイベントホールで大学入試が行われていたことがありました。
オタクな受験生は、試験に集中できなかったことでしょう。

さて、お天気はイベント当日は朝から晴れとなったわけですが、前日の土曜日の首都圏は大雪の天気予報!?
東京は5cmの積雪で大混乱となるのですが、5-10cmの積雪予報となったことでみんなが身構えていたのでした。

ところが、コレが完全に肩透かしとなり雪は時折激しく降っていたものの都内の積雪はほとんど無く、交通機関の混乱は稀有に終わったのでした。
幕張メッセのある千葉県内は少しだけ積雪があった模様で、駐車場の車に雪が積もっているのが見受けられました。

前回のワンフェス2018[夏]の前日には迷走台風12号が通過するなど、ワンフェスのイベント前日のお天気はヒヤヒヤさせられるものがあります。

空きテーブルが目立っていました

そんな前日の積雪の天気予報が影響したのか、あちらこちらで空きテーブルが歯抜けのように目立っていました。
おそらくは、前日からの泊まり込みなどで遠方から参加する場合、交通機関の混乱を避けて出展を中止した個人・サークルがかなりの数あったものと思われます。

ワンフェス2019 大雪ワンフェス2019 大雪

それでも熱気は例年と変わらず、お馴染みのショップさんなどの展示が見られました。
ギニョール造形工房 吉埜さんなど、いつもの常連ショップさんが出ていると落ち着くのはナゼでしょう。

「ギニョール」とは、着ぐるみではなく手を入れて動かす指人形のようなモデルのことです。

ワンフェス2019 ギニョール造形工房

今が旬、人気の作品

フィギュアでの人気を見てみますと、やはり今一番人気で圧倒的に頭一つ抜けて多いのが「Fate/Grand Order」(FGO)を中心とするフェイトシリーズ、続いて未だ高い人気を誇る「ガールズ&パンツァー」となります。

僅差で続くのが、「艦隊これくしょん -艦これ-」「アイドルマスター」「アズールレーン」が3位グループを形成しています。
新作としては2018年春アニメの「ウマ娘 プリティーダービー」が注目です。コスプレでは人気の獣系なのですが、なぜかコスプレでは見かけることが無く人気がありません、ナゼ?

他は「アイカツ!」「グランブルーファンタジー」「けものフレンズ」「東方Project」「初音ミク」「ゆるキャン△」といったところが高い人気があるようです。

コスプレを考える際には、これらフィギュアの人気は非常に参考になります。
つまり、注目(カメラ)を集めることができるキャラクターだからです。

また、フィギュアの派生衣装などの再現も、同じキャラクターであっても他のコスプレとの差別化という点で重要になるわけです。
過去にも、エヴァンゲリオンの綾波&アスカのゴスロリ衣装などの大ヒットコスプレは、フィギュアから生まれたものです。

晴れのお天気に恵まれたコスプレエリア

コスプレエリアは展示館の屋外、お天気は晴れでまずまずのコスプレ日和です。
ただし、風が少し強く気温が低い(10℃以下)ため、日影で風が吹くと露出度が高いコスプレではメチャクチャ寒く、コスプレイヤーさんは震えていました。
(風邪をひかないでくださいね)

2018[夏]に続き、前日のお天気が荒れていたわりにはイベント当日の荒天を回避出来ているというのは、運が良いとも言えます。
翌11日も関東地方は降雪予報となっていますから、このどちらか1日でもお天気がズレていれば悲惨なことになっていました。

屋内ブースは暖房も効いており、厚着をしているとむしろ熱気で暑いくらいなのですが、屋外のコスプレエリアはお天気と気温に大きく左右されます。
薄着や露出度が高いコスプレイヤーさんは早めの撤収となりますから、遭遇チャンスの確率も低くなってしまいます。

ワンフェス2019 コスプレ囲み撮影

ワンフェスでのコスプレの傾向

コミケのコスプレはどちらかと言えばアニメでヒットしている作品を中心としてオールジャンルであるのに対して、ワンフェスは造形の祭典でもあることから凝った造形コスプレが中心となります。

これは、他のコスプレイベントでは不許可で混雑の邪魔になる大型の武器などが許可されていることから、造形レイヤーが集まるという理由もあります。

  • 大型の武器や鎧などを装備している
  • 面をかぶったドールコスプレ(ドーラーと呼ばれる)
  • ロボ系コスプレ
  • 仮面ライダー、ウルトラマンといったスーツ系コスプレ

ワンフェス2019 ゴブリンスレイヤー

このような傾向のコスプレが多く目立つというだけで、普通のコスプレがいないわけではありません。
今回も、「うまるちゃん」や「ゼロツー」「Re:ゼロ ラム/レム」といったノーマル系のコスプレも多く見られていますから、造形コスプレに遠慮する必要はありません。

初心者でもどんどん、簡易なコスプレで参加して構いません。

このワンフェスも、2020年のオリンピック/パラリンピック開催にともなって開催時期に変更があるようですので、公式サイトをチェックすることをお勧めいたします。

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