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How to Cosplay

安いコスプレ衣装と高い衣装、1回では終わらないコスパから選ぶ

ハロウィンのコスプレ衣装の使用回数はどのくらい

一般的なお洋服であれば、イオンとかシマムラやユニクロ等で数千円で購入し、何種類かを入れ替えながら着るにせよ、そのシーズンしばらくは使うかと思います。これを1回当たりに着るコストとして考えれば、数百円と低価格になりますよね。

ところがコスプレ衣装では安いものでも数千円、普通に1万円以上はするものでもあり、高価な作り込まれた衣装になりますと数万円にもなります。はたして、このコスプレ衣装はイベントで1回だけ着て終わりなのでしょうか?

ハロウィンイベントで着るコスプレ衣装も、お金をかけて用意したわりには10月下旬に1回程度しか使わないかと思います。ハロウィンで使用したコスプレ衣装を、イベントの性質が全く異なるクリスマスパーティでもう一度使用する、ということを想定してハロウィンの衣装を選ぶことは無いでしょう。

ハロウィンでのコスプレが好評であったために、クリスマスパーティでもう一度披露することはあるかもしれません。それでも、年に2回の使用となります。

その他の時間は、コスプレ衣装はずっとクローゼットの肥やしになっているわけです。

来年のハロウィンにと思っていても、流行りがあったりシミが出来て着られなくなっていたりと、1年後にも使える可能性はかなり低いでしょう。

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キャラクターのコスプレ衣装の出番は多い

では、キャラクターのコスプレ衣装もハロウィンのコスプレ衣装と同じように、1回か2回のイベントでの使用で使われなくなるような状況なのでしょうか?

一般の方にはあまり知られてはいませんが、コスプレイベントというのは毎週末必ず、大小を含め全国各地で数多くのイベントが開催されています。つまりは、コミケやゲームショウといった世界的に有名な大規模イベントで行うコスプレだけが、コスプレをする場所ではないということなのです。

ですから、1着1万円とか1万5000円とかするお値段のコスプレ衣装を買ったとしても、1回きりの撮影でもう着ないということはありません。同じコスプレ衣装を、ブームが続く限りストフェス→ニコニコ超会議→ワンフェス→コミケ→ゲームショウといったように大きなイベントごとに持ち込むこともありますし、土日に地元の中小コスプレイベントへ持って行くこともあるのです。

また、仮にブームがアニメ放映の終了とともに下火になったとしましても、お気に入りのキャラクターの衣装ですから、ふと思い出したときにイベントで着たり、仲間内でその作品のあわせ撮影をするといったような時にはクローゼットの奥から引っ張り出してきます。

コスプレという趣味は写真を撮影したら終わりではなく、交流という意味合いもあることから、そのキャラクターのコスプレ衣装は何度でも出番はあるのです。そして各コスプレイベントによって集まる人の趣味の種類も異なり、見せたい相手も違うことが多いため、かぶることも少ないのです。

大きなイベントでは、そのキャラクターのコスプレが定番になっているレイヤーさん(男女関係無く)も多くいますので、それをまた楽しみに集まる外野の人達もいるわけです。逆にいつもは定番でいるはずの人がいないと、どうしたんだろう?と気になったりします。

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コスプレ衣装は何回くらい使うのか?

コスプレ衣装は何回くらい着るのかは、そのキャラクターの人気度やそのコスプレを見た人達の反応、レイヤーさん本人のお気に入り度などによって大きく違ってきます。5回10回と出番がある場合もあれば、1回ぽっきりでクローゼットの奥へしまわれてしまうものもあります。

それでも、お気に入りのキャラクターのコスプレ衣装が処分されずに大切にとってあることには、ちゃんと理由があります。

よくあるのが本来予定していたキャラクターのコスプレ衣装が何らかの理由で当日用意できない場合があります。自作で製作が間に合わなかったり、造形などのオプションが完成しなかったり、はたまた購入した衣装がショップから予定通りに届かなかったりと、トラブルは往々にしてあります。

このような場合には穴埋めとして、慣れたお気に入りのキャラクターのコスプレ衣装をイベントへ引っ張り出すことがあります。お気に入りのキャラクターであれば、メイクは何度もしているので慣れていますし、着慣れているためイレギュラーも考えられる初出しのコスプレよりは心配は少ないのです。

そのようなわけで、それぞれの衣装によって出動回数はまったく違う、というところです。ただ、ハロウィンのコスプレ衣装のように1回きりで終わるということはまれです。

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コスプレ衣装を中古で回転させる

しかしながら別の問題もあるわけでして、それは「コスプレ衣装」というのは普通の衣類と比べても保管場所を取るということです。

自宅での衣装の保管スペースは限られているわけですから、いくつものコスプレキャラクターを演じていくと当然ながら保管場所には困るようになっていきます。しばらく使わなければ、どこかで処分しなければいけないコスプレ衣装も遅かれ早かれ出て来るわけです。

そうなった時に、中古としてコスプレショップへ売ったりオークション等で個人売買で譲ったりということをします。そういった際にも、ちゃんと値段が付くように最初からある程度耐久性のある衣装を買っておくと、ゴミ箱行きということだけは避けられるのでした。

中古で回転させれば、次に使う人はクオリティの高い衣装を安く手に入れられますし、売った方は次のコスプレ衣装の資金となるわけで、うまく循環していくわけです。大好きなキャラクターのコスプレ衣装ですから、せっかくなら同じくそのキャラが好きな人に使って欲しいと思いませんか。数回の使用でボロボロになり捨てられるのは、そのキャラを想うとあまりにも悲しすぎます。

中古衣装として値段が付くことまでを考えれば、激安の衣装を購入するよりもある程度の完成度と耐久性のある高価な衣装の方が、コスパは良いのかもしれませんね。

-まとめ- 1回の使用では終わらないコスプレ衣装

お気に入りのキャラクターのコスプレ衣装は、次の理由から何度もコスプレイベントへ披露することがあります。

  • お気に入りのキャラクターは何度もイベント出しをします
  • コスプレ回数を重ねるごとに完成度が上がっていきます
  • "あわせ"のお誘いにいつでも出せるようにスタンバイ
  • 予定の新コスプレが間に合わない場合に急遽ピンチヒッター

このことからも、1回の使用で縫製の糸がほつれてしまったり、シワシワ・ボロボロになってしまう衣装よりも、しっかりとした作りで複数回の使用に耐えられる衣装の方が総合的にコストパフォーマンス(コスパ)は良いということになってまいります。

仮に5,000円をかけたハロウィンの衣装を1回の使用で終わってしまうのに対して、3万円の衣装で10回のイベント・撮影会に使えれば1回あたりのコストは3,000円となるわけです。それでいて、3万円クラスの高価格帯の衣装ではシルエットや質感などもしっかり作られています。

このあたりのパフォーマンスも考えながら、衣装選びをしてみてはいかがでしょうか。

最近では「チャイナリスク」と言って、「衣装の納品がイベント予定に遅れる」「税関で止まり、関税を支払わされる」「衣装が届かない」「品質が想定と異なる」などのリスクと同時に、このようなコスパも考える必要があります。

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