浦の星女学院の夏服は関東襟のセーラー服
冬服は珍しいダブルブレストのセーラージャケットに対して、夏服はオーソドックスなセーラー服となっています。
冬服がジャケットで夏服をセーラー服とするのには、汗をかきやすい夏服では洗濯を容易にする目的があるとされています。
浦の星女学院の夏服、基本デザインは同じながら2・3年生がパフスリーブの半袖、対して1年生はノースリーブタイプとなっています。3年生の3人が1年生当時にスクールアイドル「Aqours」を結成した際の回想シーン(1期 #9 未熟DREAMER)では、果南・ダイヤ・鞠莉の3人がこの1年生用のノースリーブのセーラー服を着ています。
夏服にチェンジするのは、1期「#7 TOKYO」から2期「#4 ダイヤさんと呼ばないで」まで。この間が6月~9月のストーリーとなっている模様です。
この記事を書くため、事象の確認をするだけのつもりが・・・ついつい、丸々1話を観てしまうのでした。ストーリーが1話完結でテンポが良いため、すごく観やすい作品です。
私立 浦の星女学園の夏服の特徴
セーラー服(トップス)
2・3年生は半袖のセーラー服で、肩袖はパフスリーブとなります。
カラーは襟と袖口はライトグレー、身ごろ部分は白となります。冬服のジャケットが淡いクリーム色に対し、夏服は清潔感がある純白です。
一般的なサイドファスナーで頭から被るように着るプルオーバータイプになっており、丈は短くスリムで関東襟が採用されています。襟のラインは2本で平ラインです。
関東襟
襟幅が肩幅よりも短く、前襟は浅めでバストよりも上でクロスします。これにより、ラインは曲線となるのが一般的です。東日本で採用例が多いタイプで、「セーラー服」を描いてもらうと多くの人が描くタイプになります。
これに対して、1年生はノースリーブタイプとなっています。厳密にいえば、肩に少しだけ羽が付いています。
なぜ1年生だけが夏服でこのタイプになるのか、作品中や設定資料などでは明かされていないため不明です。
さらに、セーラースカーフタイの色で学年が区別されるのは冬服と一緒で、1年生はオレンジで2年生が赤、3年生は青緑となります。
冬服と異なることは、1・2年生もリボンタイではなくスカーフタイになるという点です。
夏服であることから裏地などは無く、通気性と吸湿性が良い生地を採用しているのが特徴です。短い丈は、そのキャラクターの動きによってお腹(おヘソ)が見え隠れするチラリズムも重要なポイントです。
プリーツスカート
スカートはライトグレー、裾に入る2の本ラインなども冬服と変わりません。
プリーツ(ひだ)は同じ方向に折られた「車ヒダ」で、プリーツ本数は多くのアニメ画やイラストなどから数えますと1周12本になります。(多くの実在制服で採用されるのは24本)
⇒『ラブライブ!サンシャイン!!』 浦の星女学院制服(夏服)
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